連日報道される 政治のお金、隠蔽、 責任転嫁。。 テレビやSNSから流れてくるのは、呆れるような「理不尽」な光景ばかりです。 それらを見ている10代、20代、 それ以上の皆さんも、 きっとこう思っているでしょう。 「どうせ変わらへん」 「選挙に行ったって無駄」 「自分たちには 関係ない世界の話や」と。 その気持ち、痛いほどわかります。 でも、そこで思考停止して「諦める」ことこそが、今の腐敗した社会のツボだとしたら？ 今日は、かつてラグビー日本代表を率い、世界と戦った伝説の男・故平尾誠二さんの著書『理不尽に勝つ』をベースに、このふざけた状況に「喝」を入れたいと思います。 PHPP研究所発行　平尾誠二著 1. 社会はそもそも「理不尽」なものである 平尾さんは次の言葉を遺されました。 「 世の中も、スポーツも、そもそも理不尽なものだ 」 と。 ラグビーボールは楕円形で、どこに転がるかわからない。レフリーの判定が納得できないこともある。 相手が反則スレスレのプレーをしてくることもある。 今の政治も全く同じです。 ルールを作る側の人間がルールを破り、説明も

無所属連合の農家さんの 高橋ひであきさん ポスター&証紙貼り ボランティアさん募集中デス。 【足りない地域】 神戸市垂水区 神戸西区 尼崎市 明石市 洲本市 芦屋市 相生市 豊岡市 加古川市 川西市 小野市 三田市 加西市 養父市 朝来市 宍粟市 加東市 市川町 福崎町...

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